Conversation Flow コンポーネントが公開されました! - エージェント間で再利用可能なフローと関数。
▶️ コンポーネントのデモとチュートリアルをYouTubeで見る。再利用可能なサブフローと関数を構築して、アカウント全体でエージェントを保守しやすく一貫した状態に保つことができます。コンポーネントを一度更新するだけで、それを使用する他のすべてのエージェントに自動的に同期されます。
活用例:
- セキュリティチェック — 「ご対応の前に、アカウントの確認をさせていただけますか?生年月日と電話番号の末尾4桁をお教えください。」→ 請求・サポートコンポーネントを使用
- 言語別サブフロー — 「英語または日本語でサポートが可能です。どちらをご希望ですか?」→ 適切な言語コンポーネントに転送
- 通話終了後アンケート — 「今回の通話について、1〜5の評価をお聞かせください。改善点があればご意見をお聞かせください。」→ フォローアップコンポーネントを使用
始め方: Agent Builder → Components タブ → + 作成 → コンポーネントフローを構築
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ウォームトランスファー(事前取次)発信者ID - 「誰から電話が来たの?」という混乱を解消
ウォームおよびコールド通話転送の際に、どの発信者IDを表示するかを制御できるようになりました。AI音声エージェントの番号または発信者の元の番号を選択できます。
この機能が重要な理由:
営業やサポートチームが実際の発信者番号を確認できれば、電話を受ける前にCRMの記録をすぐに呼び出すことができ、通話が切れた場合でも折り返し連絡が可能です。リード選別(リードクオリフィケーション)のワークフローや、発信者の追跡が必要なHIPAA準拠の医療現場において特に重要な機能です。
設定方法: 通話転送ノード → 発信者ID設定 → 「ユーザーの番号」を選択
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通話履歴:重要な情報を追跡する
通話履歴にカスタムフィールドを追加してビジネスに必要な情報を正確に追跡し、ワークフローに合わせて通話履歴のカラムを並べ替えることができるようになりました。
- カスタム属性 — 詳細な追跡とコンテキストのために独自のフィールドを追加できます。アポイントメントID、リードスコア、顧客ティア、またはチームが一目で確認する必要があるデータポイントを追跡できます。
- カスタムカラムの並べ替え — 最初に確認する項目を優先できるよう、通話履歴ビューを並べ替えられます。請求チーム向けに通話時間を先頭に、営業チーム向けにリードソースを先頭に配置できます。
設定方法: 通話履歴 → ビューのカスタマイズ → カスタム属性を追加 / ドラッグして並べ替え
その他の改善点
- Claude 4.5 Sonnet サポート — すべてのエージェントでご利用いただけるようになりました
- おすすめの音声 — パフォーマンスの高い音声が上部に表示され、すばやく始められます。
- Agent Swap の webhook 設定 — 通話更新の送信に使用するエージェントの webhook endpointを設定できます。
- シミュレーションテストケースの管理 — テストケースをJSONとしてインポート・エクスポートし、エディターで複製し、エージェントを複製する際に自動コピーできます
- 一括発信(バッチコール)のオーバーライド — override_agent_idを使用して、バッチ操作で通話を処理するエージェントをオーバーライドできます
- 通話後分析のフィールド が任意入力になりました
重要:モデルの廃止とSpeaker要件について
以下のLLMモデルが廃止されました。最新モデルへのアップデートをお願いします。
- OpenAI:
- gpt-4o → gpt-4.1
- gpt-4o-mini → gpt-4.1-mini
- Anthropic:
- claude-3.7-sonnet および claude-4.0-sonnet → claude-4.5-sonnet
- Google:
- gemini-2.0-flash → gemini-2.5-flash
- gemini-2.0-flash-lite → gemini-2.5-flash-lite
また、create-retell-llm APIにおいてstart_speakerも必須項目となりました。
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